砂金と言う歴史に魅せられ

初心者掘師むーの奮闘記+大工道具関係

楽器修理(完)

前回配線を行いましたが

今回からは楽器の磨き上げです。

ここまで来ると少し安堵しますが、手を抜かず駆け抜けます。

 

 

 

 

ボディ裏

 

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ボディトップ
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トップは基本的にパーツを取り付ける前にある程度磨いていた方が良いです。

何故ならパーツが付いた後だと磨きムラが出ます。

 

 

ヘッド

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ヘッドはペグを外し磨き上げます。

 


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ここまで仕上がると壮観です。

次は弦張り&調整になります。

 

 

 

 


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ナットの溝に汚れが蓄積していましたので軽くお掃除をします。

1F〜2Fとナットの隙間も余裕が沢山あったので少し削りました。

 

※このヤスリは各弦専用の特注品です。

一般の方は一切真似はしないで下さい。

最悪楽器に深刻なダメージを与える危険があります。

 

 


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弦張りです。

弦を張るのも一手間加えたプロ仕様にしてます。

 


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チューニングをして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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完成です!!!!

 

 

 

 

 

 

 


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ホントに30年以上前の楽器かな?というくらい綺麗になりました。

試奏もバッチリ!

中々なパワフルサウンドで自分好み(笑)

 

 

因みに磨く前↓


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いやぁ、久々の楽器修理だったので緊張しました(笑)

あとはお客様の驚く顔が早く見れたら満足です

 

 

 

楽器修理③

さてさて、それでは配線開始だよ

 

楽器のアッセンブリーは

万が一を備えて仮配線をしてから組込ます。

自分の楽器だったらそのまま組込んじゃうけどね(笑)

 

 

 

 

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仮組

 

 

私の楽器にはボリュームをBカーブポット

トーンはAカーブポットを使用していますが、

今回はボリュームトーン両方Aカーブを使用します。

理由はビンテージのレスポール配線を参考にした為です。

 


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コンデンサーを設置

オレンジドロップを使用

 

 

コンデンサーもビンテージ仕様にするなら

ビンテージレプリカなどを使えば良いのですが、結構高額(1つ5000円とか)なので

ちょっと今回は見送りました。

 

 

 

 


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熱収縮チューブを取り付けして絶縁

 

 

 


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ポット同士をアースさせる為、サーキットを通します。

これで仮組みは終了です!

ここからは本体に組み込んで行きます。

 

 


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3wayスイッチ取り付け

 

 


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本配線

 

音出しチェック→ok

ノイズチェック→ok

トーンチェック→ok

 

 

これにて完成になりまふ!

 

 

おまけ

 

今回のアクシデント

 

「配線完了!チェックするか…」

 

音出しチェック→ブビーーーー!!!

 

「ファッ!?」

 

3wayスイッチにそっと触る

バビーーーー!!!!

 

「えぇ…」

 

 

因みに私の所に届いた配線図は下の画像になります。(間違い)

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これは他社サイトの配線例です⬇︎(正解)

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さて、何処がどう違うでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は

 

 

 

 

 

 

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3wayスイッチの配線間違っとるやないかーい!!

直したら無事音出ました(笑)

皆さんも注意して配線しましょうね〜

 

※3wayスイッチは形状、種類によって

配線が異なるのでスイッチに合った配線をしましょうね!

 

 

 

 

楽器修理②

まず配線関係の総交換…の前に

各部の状態を見る

 

PUザグリの中を見るとやはり導電塗料は

塗られていなかった。

まあ、この頃のギターは導電塗料なんて塗ってなかっただろう?し、人によっては導電塗料なんて

絶対塗らない!!って人もいるしね

まあ、このギターのPUはハムバッカータイプなので

ガッツリ導電塗料塗りました(笑)

 

 

塗る前

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塗った後

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塗る前

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塗った後

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うむ、良い感じ

下準備は出来たので配線の準備をしよう

 

 

今日はここまで

 

 

 

 

※ここでちょっと説明

PUは

シングルPU  

ハムバッカーPU

に分類されます。

 

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写真左がハムバッカー

右がシングル

 

 

エレキギターは簡単に言うと

弦の振動をPUが感知し

微弱な電気を発生させ、その電気をアンプが音として出音する流れとなっています。

 

私たちの身の回りには微弱な電気を発生させるものが数多くあり、その電気を間違えてPUは感知して出音してしまうとノイズとなります。

 

そのノイズを出来るだけ無くそうと開発されたのが

ハムバッカータイプのPUになります。

 

ハムバッカータイプのPU+導電塗料は間違ってはいない選択ではあります。

ただし、ノイズに強過ぎるとどうなるか?

答えはギターの高音部分の音が弱くなります。

 

難しい話をしました(笑)

まあ、簡単に言うと

シングルタイプのPUは高音寄りで歯切れの良い明るいチャキチャキっとしたサウンドが出せます。

しかし、ノイズに弱く導電塗料を塗るとシングルの持ち味であるチャキチャキ感は薄れます。

 

ハムバッカータイプのPUは低音寄りで、

歪ませやすくパワーのあるサウンドが出せます。

ノイズに強く導電塗料を塗ると効果があがります。

しかし、低音寄りなのでチャキチャキ感はシングルに比べ薄い音となります。

 

 

どちらの音が良いかは弾き手の好みです(笑)

私はメタルが好きで歪ませたいので

ハムバッカーが好きです!

ただ、たまーにシングルPUの音色でチャキチャキっと曲を弾くのも楽しいです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

楽器修理①

久々に楽器の修理が舞い込んで来た。

 

 

メーカー

グレコ(販売元富士弦楽器)

 

モデル名

ミラージュM600

 

製造年

1978年(昭和53年)

 

ミラージュモデルとしては廉価モデルだが、

奇抜なデザインはファンに人気を誇る。

同モデルでアイスマン(Ibanez)があり、

KISSのポールスタンレー仕様のシグネチャーモデルも当時存在した。

因みにどちらも富士弦楽器製である。

 

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※上の写真はM600では無く、グレコミラージュ

ブラックダイヤモンドです。

 

 

 

 

昔から欲しかった楽器であるので気合いが入る。

 

 

 

 

現状での大きな不具合は

 

①PUのネック側の出音×

ミックス出音×

ブリッジ出音△(辛うじて聞こえるかな?)

 

※PU=エレキギターの心臓

これがないと音が鳴りませぬ

 

②ネック逆反り

 

③楽器全体のカビ、汚れ、サビ

 

④その他  

 

である。

 

 

現状ではアンプに繋いだ時、音はブリッジPU以外

一切聞こえなかった。(ブリッジも極小だったけどねw)

その為、配線の引き直し+パーツ総取っ替えで直すことにする。

 

え?パーツ交換しちゃってええの?と思った貴方!偉い!!

ギブソンや、フェンダーのビンテージギターは内部の電装部品にも価値が付く為、無闇にパーツ交換が出来ない。(交換すると価値が大幅に下がる)

後日記載するが、メーカーオリジナルのビンテージコンデンサー1つに5万〜の値段は普通である

バンブルビーとかバンブルビーとかバンブルビーとか………。

 

日本製のビンテージギターは正直そんなに価値が付かない(例外アリ)ので中身をそっくり変えても問題ありません。

むしろ、PUを変えると見違える程

音質が上がる可能性が高いので、私は弾いて気に入らなかったら速攻で交換します。

 

 

ネックの逆反り問題

 

ネックの逆反りですが、コレはホント驚いた

弦を30年以上張りっぱなしだったとの事で

順反りを覚悟していたのですが、なんと逆反りしていました(笑)

この問題は弦を張らないと結局分からないので保留

 

 

楽器のカビ、汚れですが

これがホント酷い

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白っぽく見えるのは全部カビです。

 

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パーツを全て外して研磨、仕上げしないと×

 

 

 

その他

ですが、多分修理完了間際に何かしら不具合が

出て来ると思うから随時対応

 

 

 

 

 

 

とまぁ、こんな感じです。

正直このギターが凄く欲しかったので

買い取らせて欲しいと言いましたが、断られてしまいました(笑)

お金は掛かります(部品代)が、ちゃんと直しますので

どうかよろしくお願い致します。

 

 

 

 

おまけ

 

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↑因みに私が作成した

スルーネックタイプのファイヤーマン

MR.BIGポールギルバートの仕様に似せて作りました!(ほぼまんまだけどねw)

ポールさんからの直筆サインも貰った宝物ですよ(笑)

 

 

 

 

 

 

調査失敗

起きたので調査に向かう

家から近い川に岩盤が出ているので期待が膨らむ

 

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1回目、2回目、3回目…

雲母と黄銅鉱は凄いが金は出ず…

釣り師が上がって来たので断念

 

 

 

2箇所目

 

 

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友人夫婦(マッシュとヤモリ)と久しぶりに会ったら砂金採り見てみたい!と言われたので探索に 

(この時午後4時)

友人は道具も何も持っていないので

私の行動を見学していた。

 

 

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岩盤に鉄がすごい量乗っている

 

 

結果砂金は取れなかったが

久々の友人との時間をアウトドアで過ごせて良かった。

 

 

 

 

その後は夜10時までポケモンGOを友人とやって終了

疲れた

 

 

調査&新産地

天気は悪く肌寒いが

新産地求めてれっつごー

 

現場に到着したが、何故だか掘る気にならない

ジッと川を眺めて…それだけ

帰ろうと思い、川を北上すると岩盤を発見

様子を見に行くと良さげだ。

 

※私は現場を見に行っても掘るのは気分次第なのです(笑)

 

せっかく来たから軽く(砂金採り)やるかぁ…

と思いウェダー装着、大カッチャとパンニング皿の軽装備で岩盤に降り立つ。

 

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メガネ掘りも出来そうだが、今回は調査目的なので

無し

 

 

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とりあえず草根引き

岩盤に生えたコケや草をむしってパンニングする。

すると…

 

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粉っこなの砂金が一粒現れた!

 

その後もパンニングするが粉は採れる。

嬉しい事に新産地である!

 

だが、産地としては厳しい

粉過ぎて回収も困難だし

何より1人掘りは楽しくない(笑)

 

数回パンニングして3粒のみ回収したら撤収しました。

 

 

これがホントの初堀?

朝起床6時30分

今日は久々の砂金採りの日である←え?

川に行っても砂金が取れなきゃ砂金採りの日では無いのです(嘘)

まあ、ホント最近はクソ寒いのにボウズ続きだったのでモチベーションが下がっておりました。

今日はYさんの案内で川にレッツラゴー!

 

 

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真冬の砂金堀は苦行である

実感しました。

実感しましたとも!

おてては浸水、上着も片手は浸水してました。

でも成果はあったので満足!!

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パララーっと砂金がパンニング皿にのこる

うん、この光景は良いものですなぁ!

 

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意外と良いサイズ!

 

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仕分けしました。

 

やはり産地によって砂金の色と形状が違うのも中々見所があって面白いですね!

 

でも次行くならあったかい頃が良いなぁ…´д` ;

 

 

 

※Yさん、Tさん、今日は大変お世話になりました!

寒さと疲れが今頃になって出て来ましたよ(笑)

また一緒に掘れれば幸いです!

お疲れ様でしたm(__)m

 

 

 

 

 

おまけ

砂金関係じゃないよ〜

 

 

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内曇蓮華カラス?

 

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梨子地

 

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水浅葱?

 

僕の砥石を買ってくれると言ってくれた方がいましたので、今性能チェック中です!

もうしばらくお待ち下さいm(__)m